Works 導入事例

各組織のニーズに対応するインテリジェントなエンドポイントおよびワークロード保護機能により、セキュリティを変革します。 VMware Carbon Black Cloudは、28,000社以上の企業・組織で導入され、Fortune 100の1/3の企業で利用されるEDR製品です。 使いやすい単一のコンソールから操作できるクラウドネイティブのエンドポイント、ワークロード、コンテナ保護プラットフォームにより、 インテリジェンスを活用したシステム強化と振る舞いベースの防御機能を組み合わせて最新の脅威の侵入を阻止できます。

■多様なOSが混在する環境のセキュリティ対策をしたい

■昨今の悪質化・巧妙化するサイバー脅威に対する備えを持ちたい

■今後の事業戦略としてセキュリティ商材を拡充したい

• 強力で安全なNGAV（次世代アンチウイルス）

  マルウェア、ファイルレス攻撃、Living off the Land （環境寄生型/自給自足）攻撃等、新たな脅威に対応。アプリ単位の停止制御ではなく、 一連の振る舞い時のみアプリ停止する柔軟な防御ポリシーにより高い防御力を実現。
  ※マルウェア検知率99.79%／誤検知率0%

• エンタープライズ用のEDR センサーはカーネルモードで動作

  カーネルモードで動作するセンサーでエンドポイントの挙動を、脅威であるかないかに関わらず全てのログを取得。アラートログは 180 日間（Behavioral EDR時）も保管することで、 調査時における網羅性の向上を実現。

• ITハイジーン 端末状況の可視化

  デバイス情報、システム情報（OS バージョン・パッチ状況）、ブラウザのプラグインなどを端末情報を可視化し、スケジュールでCSV 出力により運用管理を支援。

• シングルエージェント シングルコンソール化

  端末にインストールするセンサーはシングルエージェントで全ての機能を提供。シングル管理コンソールの Carbon Black Cloud はお客様毎の専有環境を確保しており、日本国内にあるため低遅延で安心。

VMware Carbon Black Cloud に関するご相談は、
株式会社エス・ワイ・シー（広島本社）まで
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